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三鷹台教室

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塾長ブログ

2022-02-15 18:36:00

子育て論~Map塾長編~

こんにちは。

Map塾長の小林です。

本日は初回の「子育て論~石原慎太郎編~」に続き、僭越ながら、私が子育てについて思うところを述べたいと思います。石原慎太郎氏が述べていた「(子供に対して)好きなようにやればいい」というのは、頭ではわかっていても、実際にそのように「全てを任す」ようなことはなかなかできません。それどころか、子供がまだ小学生くらいだと、親が「好きなように」「都合のいいように」子供に対して振舞い、本人の意思を確認することなく、親が全てを決めてしまっているケースがよく見受けられます。最も厄介なケースは、子供が小学生の段階で、親の主導により良い結果が出た場合です。中学受験などは、子供がまだ親に対して従順である場合、親の主導で良い結果を出せることがあります。しかしこれは、本人が自らの意思で勝ち得たものではない為、中学生以降、いざ自分で何かをやらなければならないというときに、何をすればよいかすらわからない、それ以上に自分から何かをする気持ちすら持てないという状況になってしまいます。

勉強、スポーツなどで良い方向に向かっていると感じられる子供の多くは、子供に意思決定権があるか、少なくとも子供の意思が尊重されているように思います。親がいかに早い段階で子供に対して「好きなようにやればいい」と言えるか、逆に言えば子供がいかに早い段階で親に「好きなようにやればいい」と言わせるか、これが重要です。

テストの結果がよくないとき、頭ごなしに叱ったり、安易に手を差し伸べたりしていませんか。「好きなようにやればいい」とは今すぐに言えないとしても、叱る、手を差し伸べるといったことをする前に、まずは本人の考え、意思を聞くようにしましょう。

ここまで偉そうなことを述べてまいりましたが、つい昨日、中1の息子を思いっきり頭ごなしに、感情的に怒りました。それではまた。

 

2024.02.25 Sunday