Mapの特色
①座席数8席のごく少人数
現代は、以前にも増して、個々の特性に合った指導が求められています。一方で、学習塾は、生徒が多くなればなるほど、指導を均一化し、映像やさほど経験がない講師でも実施できる授業にしてしまいがちです。Mapは、そうした指導とは一線を画し、とことん生徒とコミュニケーションを取り、その生徒に合った学習指導、進路指導を行っていきます。それが実現できる座席数が8席なのです。
②講師1人に生徒2人までの個別指導
生徒2人に対して、指導は別々に行います。指導を受ける生徒の心理を考えたとき、マンツーマンでも3人以上でもない、講師1人に生徒2人までが、程よい緊張感で授業に臨むことができる指導形態であるとMapは考えています。
③徹底した定着度確認
Mapでは、生徒に必ず毎回授業開始10分前に来てもらい、前回内容の確認テスト(基本レベル)を受けてもらいます(事情により授業後10分での実施も可)。基本を疎かにしない姿勢を身に着けておくことは、受験・定期テストだけでなく、今後の人生において財産になります。
④生徒・保護者との密なコミュニケーション
定期的に生徒面談・保護者面談を実施していきます。生徒に対しては普段から、学習指導のみならず、多くのコミュニケーションを取っていきますが、面談ではテストの総括、進路や将来のことなどを話していきます。またMapでは保護者面談を非常に重視しています。保護者と塾のコミュニケーション不足により、保護者の不安を増大させ、それにより、生徒(お子様)の勉強に悪影響を及ぼすことが多々あるからです。保護者、生徒、塾の三者がしっかりコミュニケーションを取りながら、共に成長していきたいと考えています。
⑤自習室をいつでも、自由に利用可能
自分でどう勉強を進めたらよいかわからないという生徒には、問題演習の内容・量の指示もしていきます。勉強の計画の立て方・実行法なども指導し、ゆくゆくは塾や予備校が必要なくなる!?ようにしていきます。